全日本混化気功協会認定「気功インストラクター」の感想をご紹介させていただきます。
今回ご紹介するお二人は、
旧北京中医薬大学・医学気功整体科を卒業され、
今も宋海君老師に学びながら、
さらに学びを深め広げるため、確実にご自身のものにするために協会の各種講座を受講され
気功インストラクターになられたお二人です。
協会のポリシーでもある「宋海君老師の気功に忠実であること」をしっかり心身に刻み
今後のご活躍が楽しみなお二人でもあります!
また、この感想が「気功インストラクター養成講座」受講を悩んでいる方の参考になればと思っています。
お時間のある時に読んでいただけますと幸いです。
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ー 気功インストラクター講座を受けて ー
気功インストラクター3期生 船橋奈緒
<受講のきっかけ>
宋海君老師に気功を習い始めて約9年が経ちました。
以前、老師が「周囲の人に気功を教えたらいいですよ」と仰られたのを受け、数年前から知人向けに気功実技と養生の講座を始めました。
しかし、回を重ねるにつれ、マンネリ化を避けようと、きちんと身についない功法を紹介してしまったりして自分の限界を感じていました。
そこで新たに学びなおそうと昨秋、全日本混化気功協会に入会し、田邉先生に相談したのが受講のきっかけでした。
<2019年1月から受講スタート、学んだこと、気づいたこと、変わったこと>
受講開始の約二週間前に実父が亡くなったこともあり、心身ともに絶不調で慌ただしい中でのスタートでしたが、初回から引き込まれ毎回あっという間の二時間、あっという間の五カ月でした。
・気功インストラクターの目的と活動の範囲
まずは参加して下さる方に気功を知ってもらい、続けられる場を提供・サポートし、元気に健康になってもらえる(=役立ててもらえる)ことが目的であり、これを離れてはインストラクター活動にはなりえないということ。
理論を語るより、まずは一緒に身体を動かすこと。
コツコツ続けて一緒に成長していきましょう!という姿勢の大切さについて、繰り返し刷り込んで頂きました(もともと頭でっかちな私がこの意味を本当に思い知ったのは、実際に新しく教室を始めてからでしたが)。
・「気」や「気功」の定義などの理論
色々な視点からとらえる気の世界観、先入観のある人にどう伝えたらよいのか、質問への答え方のポイントなども教えて頂き、理解が深まりました(もっと知りたくなり「気功理論入門」も併せて受講しました)。
・「仙人長寿功」「還童功」の実技とポイント、注意点、練習プログラムの組み立て方、応用の仕方
先生から実技ポイントを教わり身体を動かしてみると、今まで出来ていた“つもり“だった動作が本来の功法要求を満たしたものではなかったと気づき愕然としたり、模擬演習の時、説明ポイントの重要単語が出てこなかったり、冷や汗の連続でした。
先生は「練習とは出来ないことを出来るようにするためのもので、何ができていないのかをまずは気づくことが大切で、気づいたら練習をコツコツとやってこそ成長できますよ。」と、お言葉をかけて下さり励みになりました。
また、整理動作のマッサージ等、応用の仕方なども教わり、一つの功法をじっくり極めていくための身体の調え方など、練習プログラムの展開方法は沢山あると判りました。
何よりもまずは、各人が自分に向いて身体を動かす時間を共有し、気功を毎日の習慣にしてもらうよう導くことが大切で、そのためには、気持ちよい、楽しいと思ってもらえる為の工夫が大事なのだと理解しました。
・先生をはじめ先輩方、受講仲間との体験談の共有でモチベーションアップ
自分一人で経験できることは限られているので、皆さまの体験を共有できるというのはとても有難いことでした。
理論を知らなくても実際に気功を毎日続けて健康になられた方の様々な事例や、一緒に学ぶ仲間が受講期間の半年のうちで体調がどんどんよくなっていったりするのを目の当りにし、「仙人長寿功」「還童功」のもつ力を改めて確信でき、モチベーションも上がりました。
自分自身も初心に帰って「仙人長寿功」の練功をきちんとするようになり、心身共に軽く楽になっていくのを実感しました。
・受講後の実践研修(20回)とフォロー体制でブラシュアップ
受講後に各人のペースで実践研修(20回)を終えると正式に資格認定が頂けます。
家族向けでもよいとのことで、まず、母と妹に実家で気功レッスンをすることにしました。
実は、一番気功をやってもらいたいと思っていたのは家族でしたので、気功インストラクター認定のため協力してほしい、と頼むことで、気功に興味がなかった二人に気功を体験してもらうことがかないました。
今では実家で集まった時に少しでも時間があれば、気功やろうよ!という風に変わりました。
新たに気功教室を始める際にも大いに協力してもらえました。
自宅でも、やはり気功への興味が薄い夫も、レッスン参加者役として練習に付き合ってくれ、今では調子の悪いときなど「気功ストレッチ」一緒にやってとリクエストされるようになりました。
家族ならではの辛口コメントがもらえ、とても参考になり、家族の有難みが身に沁みました。
受講後のフォロー体制としては、フェイスブックの非公開インストラクターグループがあり、先生から参考になる事例を投稿頂いたり、先生や仲間からの問いかけに皆で答えを出し合ったり参考にでき、一人ではない、という安心感があります(同時に、きちんと活動をやらねばならないといういい意味でのプレッシャーもあります)。
グループ内のやりとりからは、先生の自分に依存させ過ぎないアドバイスと距離のとり方がわかり、受講者が気功を伝える立場になる際にもとても役立つと思います。
・継続して学び続けられる多彩な環境
最低限必要な知識を得て納得したら、実践していくことが大切で、参加者の方々と一緒に気功をやり、気功を続けてもらうために何が必要でどうしたらよいのかは、自身で見付けてていくしかありません。
ありがたいことに先生をはじめ先駆者の方々の教室や各種講座、イベントに参加できる機会が多々あるので、学びや気づきを得られる場は沢山あり、継続して学び続けていける環境は整っていると思います。
・受講後(私の場合)
家族向けレッスンとは別に、今年7月から新たに少人数の気功教室を地元で始めました。
場所の確保から告知用チラシやブログの作成、これまで苦手意識があり避けてきたフェイスブック利用の再開など一つ一つ試しています。
まるで一つのお店を開店させるようで、結構大変!と思いましたが、応援してくれる方々のおかげで進められました。
また「大変と思うから大変になる・・」とは宋老師がよく仰られることで、、余計な気負いはせず淡々とやるよう努めています。
目的がはっきりしているので大きくブレずに済んでいる気がします。
先日、レッスンに参加いただいている方から「最近は震動功が10分続けられるようになって、階段を上がるのも楽に感じるようになりました」等ご感想いただき、本当に嬉しく、、益々頑張ろう!と心新たにしています。
・まとめの感想
一旦、”気功をきちんと伝え参加者に役立ててもらえるインストラクターになる!”と決めると、これまで知識として判ったつもりの事柄も、深い意味のあることとして捉えなおせるようになりました。
お手本として動作を見ていただくので普段の練功の真剣度が増し自分の心身も調いました。
さらに、実際に教室をはじめて色々な場面に遭遇して初めてわかることも多く、あ、これでいいのか、、こうすればよかったかも、、など経験を重ねて、本当に自分のものとして伝えられるようになるのだなと少しずつ実感しています。
気功を、”先生に習って学んでいく”のと、”他人様に伝える立場に身を置きながら学んでいく”、というのではこうも視点が違うのかと思います。自分だけでは気づけなかったことが多くあり、一番成長させて頂いているのは自分だと気が付きました。
宋老師が「周囲の人に教えたらいいよ」と授業で仰られた本当の意味がようやく判った感じです。
気功を、”先生に習って学んでいく”のと、”他人様に伝える立場に身を置きながら学んでいく”、というのではこうも視点が違うのかと思います。自分だけでは気づけなかったことが多くあり、一番成長させて頂いているのは自分だと気が付きました。
宋老師が「周囲の人に教えたらいいよ」と授業で仰られた本当の意味がようやく判った感じです。
まだまだ気づきも足りず至らぬことも多いですが、今回の受講で背中をぽんと押して頂き、田邉先生はじめ皆さまに感謝するばかりです。
最近、「雰囲気が変わったんじゃない?」と周囲からよく言われるようになりました。
一番、変化したのは自分の意識だと思います。
一番、変化したのは自分の意識だと思います。
これからが本番です。無理せず楽しみながら気功インストラクター活動を続けていきたいと思っています。
ありがとうございました。
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ー 気功インストラクター講座を受けて —
気功インストラクター3期生 伊藤孝夫
この講座に興味を持たれる方は、”既に何らかの健康に関する仕事に携わっている”方が多いのではないでしょうか(私が受講した気功インストラクター3期生もそのようでした)。
私は、ずっと製造業のサラリーマンでしたので、そういう分野の仕事とは無縁でしたが、若い頃に剣道や合気道をやっていて、昔から気や気功に興味はありました。そんな私が気功を始めたのは、少し前にサラリーマン生活に区切りがつくタイミングになったことです。
今までできなかった、やりたいことやろうと考えて気功を選んだのです。
二年前に旧北京中医薬大学日本校の医学気功整体科に入学し、卒業した今も、大学や全日本混化気功協会の各種教室、講座、無極自然門などで気功を学んでいます。
気功インストラクター養成講座の存在は気功を学び始めた頃から知っていました。
ただ、気功を始めて1年過ぎた頃には気功は奥が深い、功法ひとつでも数年ぐらいではとても満足にできないと感じるようになっていたので、自分が人に教えるのはまだまだ早いと思っていました。
一方で自分の身体が変わった体験から気功という良い方法を自分が知っているだけではもったいない、友人、知人など周囲の人にも知ってもらえたらという思いもありました。
そういう中で、普段指導いただいている先生や先輩に、「先生にならなくていい」、「気功が初めての人に気功の良さを伝えて一緒に練功を行う」、そういう活動で人の役に立てるし、自分も成長できると背中を押されて、思い直し3期生として本講座を受講しました。
本講座では、気や気功とは何かという基本的な理解やインストラクターとして伝える仙人長寿功と還童功の功法を学びます。
ただ、この部分は奥が深いので短時間で理解し体得するのは難しく、受講後も自身で気功を続けていく中で一歩一歩進んでいくことになると思います。
もう一つの主な内容はインストラクターとして気功をどのようにして、これから始める人に役立ててもらうかということです。
受講してみて、インストラクターと言っても背伸びする必要はなく、自分が体験した気功の良さを同じように体験してもらうことを考えればよいのだと改めて思うようになりました。
もう一つの主な内容はインストラクターとして気功をどのようにして、これから始める人に役立ててもらうかということです。
受講してみて、インストラクターと言っても背伸びする必要はなく、自分が体験した気功の良さを同じように体験してもらうことを考えればよいのだと改めて思うようになりました。
受講後は先輩のインストラクターの方々の教室を見学させていただきました。
各教室それぞれで年代、体力、経験が異なる参加者に合わせて内容や量を工夫されており、いいろいろ勉強になりました。
その後、今年の5月から自分でも教室を開催することができました。
自分の住む町内での限定的な教室ですが、思った以上に気功に興味がある方に集まっていただけ、現在月2回で定期的に行っています。
まだまだ始めたばかりで、どうやって参加者の皆さんに続けていただき、元気になっていただくか試行錯誤の状態です。
それでも終わった後に、気持ちよかったと言っていだだくこともあり、自分自身も元気を頂いています。
今後も参加者の皆さんと一緒に変わっていけるように工夫しながら続けていきたいと思っています。
最後に気功を始めてからの自分の変化について紹介させていただきます。
ひとつは長年の座りっぱなしの仕事で悪化していた腰椎間板ヘルニアによる腰痛が改善したことです。
ひどい時には坐骨神経痛もでて、座り続けた後にはすぐに立ち上がれない状態でした。
現在では坐骨神経痛はでなくなり、腰痛もほとんど気にならない状態になりました。
もうひとつは毎年冬場の恒例行事のように1~2日、高熱を出して寝込んでいたのですが、気功を始めてからぱったりなくなったことです。
最近病院に行くのは職場で義務化されている年一度の健康診断だけになりました。
その他おまけのようなものですが、メタボ基準ギリギリだったウエストサイズが4-5cm減りました。うれしい反面、ズボンがゆるくなって困っています。
気功を続けている周囲の方の変化もいろいろお聞きしていますが、実際に自分でこれらの変化を体験し気功の効果を実感しています。
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ご興味のある方は、「気功インストラクター養成講座」を受講してみませんか?
日程は決まり次第ブログ等でご案内いたします。
全日本混化気功協会員であることが受講条件です
同時入会特典あり(入会金半額)
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参考ブログ
気功インストラクター紹介ページは以下です
講座について
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